【未経験者&初心者向け】茶道を知るのにおすすめの本4選

茶道は歴史が深く、大きな流派では教則本も充実しています。

それぞれの事情で、「いつか茶道を習いたい」「ご縁があれば学びたい」といった方に、

まずは本で茶道を知ってみるということを提案したいです。

茶道を始める前に情報収集をしたいという方に向け、おすすめの本を紹介します。

どれも手に取りやすいような、比較的新しい本です♪

本で学びたい人に伝えたいこと

タイトルと矛盾してしまいますが、茶道のお稽古に通うつもりの方は、

細かい点前や割稽古に関する本を読みすぎないことをおすすめします。

というのも、所作は実際に稽古しないと10%も理解できないと思っているからです。

  • 茶道ってなにしてるの?
  • 茶道を習ってる人の話が聞きたい!

そんなニーズに応えてくれる本を紹介します。

なお本を一冊も読まなくてもお稽古は始められますので、ご安心ください。

【茶道初心者におすすめの本1】お茶のすすめ

茶道歴15年以上の川口澄子さんによる、お茶のおもしろいところをたっぷりもりこんだ本です。

漫画、写真、イラストが多くて、流派を問わず一冊目の本にはめちゃくちゃおすすめです。

特にやさしいイラストは見ていてほっこりします。

お子様から大人の方まで楽しめるのではないでしょうか。
※本来は子供向けではないので、ふりがなはあまりありません

茶道の専門書ではありませんので、茶道の堅苦しさやハードルの高さに不安な方にもご覧いただきたいです。

このサイトを見てこの本も読まれた方は、もうすっかり茶道のとりこになっていることと思います♪

【茶道初心者におすすめの本2】お茶をはじめてみよう

こちらも、

  • 茶道を習いたいけれどハードルが高い
  • 先生をどのように選んだらいいか分からない

などの理由で迷い悩んでいる方向けに、ていねいに解説された本です。

この本も写真やイラストが多く、茶道のイメージがしやすい一冊です。

あまり分厚い本ではないので、その点も気軽さを感じられます。

基本的な所作も載っていて、入門されてからも重宝すると思います

裏千家流の出版社の本ですので、裏千家流茶道を習う予定の方におすすめです

【茶道初心者におすすめの本3】入門した人、したい人のための茶道(chado)BOOK

こちらの本も、入門したい人だけでなく入門した人もぜひ読んでほしい一冊です。

特にお稽古を続ける魅力については、10のテーマから構成され充実しています。

お抹茶やお菓子のおいしさ、季節を感じる有難さ、日本建築の快適さ、伝統工芸品の美しさなど、幅広い分野を知ることができます

また、「お茶事」「茶道具」など少しディープな世界も綴られていて、「茶人の世界」を垣間見られるでしょう。

【茶道初心者におすすめの本4】日日是好日

エッセイストとして活躍されている森下典子さんが、茶道のお稽古を始められてからご自身に起こった変化をやさしく鮮やかに綴っています

今、この時を生きていることの感動を、15の章で知ることができます。

2018年には映画化もされ、こころに沁みてくるような日本映画となっています。

わたしもこちらの本と映画を拝見し、茶道をやっている人の心の中が言語化されていることに感動してしまいました。

今でも、特に調子の悪い時に読み返したくなる一冊です。

まとめ

今回は「茶道を始める前に情収集したい人」におすすめの本を紹介しました。

もちろん入門されてからも役に立つものばかりです。

気になる本がありましたら、ぜひ読んでみてください!

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